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OTSUMO
PEOPLE
INTERVIEW
03.

世界中から、
オファーが
ひっきりなしです。

海外輸入の事務職からオツモへ。
幼少期を海外で過ごす。
語学力を生かし、海外卸にまつわる全ての事務作業を担当している。

AYAKA
ホールセール
2020年1月入社

あなたの仕事のやりがいは?

卸先の受注内容をまとめたり契約書の内容確認や請求書作り、出荷の手配とか、一言で自分の仕事はこれだと説明するのは難しくて、「海外卸の事務」なんですけど細かい事務作業をやりつつもそれだけではなくて。

例えば、ポップアップストアはホールセールチームで担当しているんですが敷地の制限の中で、店舗内装のデザインや限定商品とかの商品計画をどうするか
相手先パートナーのイメージとHUMAN MADEとしてやるべきことを調整したり。

卸先も増えていく中で、国によって法律や規定も考慮しなければいけなくて、カルチャーも違いますし、それぞれの卸先との関係や特徴、やり方も違うので。契約や価格、品質に関する国毎のルールだったり、POP UPのこととか、いろいろなことを企画や生産チーム、法務、物流、経理、色々な人たちと連携して調整するのは大変なんですけど。でも、一つ一つクリアしていって成し遂げた時の達成感はすごく大きいです!

なぜオツモに入社したの?

昔からアパレルには興味があって。ショップの販売員をやっていた時期もあったんですが、アパレルの分野で得意な英語や海外取引の経験を活かせるような会社を探していて。正直、オツモに対して大まかなイメージしか持ってなかったんですけど(笑
クリエイティブな人たちがリードして作り上げている会社、みたいなイメージがあったので面白そうだなと思って応募してみました。

オツモという会社を一言で例えると?

日々、進化。

ここ半年くらいでメンバーがすごい増えたので、やれる事もどんどん増えてます。
仲間がいると、新しい気づきも沢山ある。私のチームメンバーは営業寄りの人が多いんですが、お客様目線を意識した情報の届け方というか。自分だけじゃ気づけなかったような事も見つけられたりして、視野が広がった気がします。

オツモで働いている人の共通項は?

意欲的。

みんなが日々チャレンジしてる感じです。
会社が成長していく中でやることが増えていっても、ワクワクしながら取り組んでいる。
自分自身、仕事を楽しいと感じることができたのは初めてで。
今までは生きるために仕事をするって感じでしたけど、今は本当に仕事が楽しいです!

5年後の自分、どうなってる?

大きな会社だと一部のことにしか関われないけど、オツモは、全体範囲を担当できる。

自分次第で色々な調整ができたり動かしたりする事もできるので、まずは、卸のチームとしての方向性や戦略を立てていけるような立場になりたいです。
さらにその先の海外事業というか、卸だけじゃなく海外に向けた事業の拡大に対して国ごとの規定やマーケットをちゃんと理解して、会社としてこういう風にやっていった方が良いと自信を持って言えるような、アドバイスできるような人になりたいですね。

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