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OTSUMO
PEOPLE
INTERVIEW
01.

100個の
プロジェクトも
同時に動かせて
しまうのです。

長年、外国映画・TV番組の買い付けやエンタメコンテンツのプロデュースなど、 IP・知的財産にかかわる仕事を経験。
オツモに入社してからは、国内外の企業・ブランドとの交渉や・契約・プロジェクトマネジメントを担当している。

TOSHIKO
ライセンス
ユニット マネージャー
2022年3月入社

あなたの仕事のやりがいは?

オツモはまだまだ小さい会社ですが、HUMAN MADEが注目されていることもあって、アパレルに限らず、世界中のあらゆる業種の方々からコラボレーションのオファーが日々届いてます。

取り引きしているのは世界中の各分野のトップ企業も多いですし、すごくやりがいがあります。これまでのグローバルビジネスの経験や専門知識をフル活用して、日々仕事に励んでいます。

なぜオツモに入社したの?

もっと自分の経験が生かせてエキサイティングで楽しめる仕事はどんなものがあるんだろう?と探し始めたタイミングでオツモと縁があって入社しました。
いろんな意味でタイミングが良かったなと思ってます(笑

オツモという会社を一言で例えると?

仲間。

同じ釜の飯を食べている感じがします(笑
スタートアップですので、組織がフラットでフェアです。一般的な会社にある、面倒くさいこと(笑)が、オツモにはないです。

自然な言葉の掛け合いが日常的にあることで、お互いを思いやる気持ちを強く感じます。
オツモが大きくなっても、この良さはなくなって欲しくないと思っています。

オツモで働いている人の共通項は?

感度が高い。

私の日常的な業務では、グラフィックデザインやPR・マーケティング、生産企画チームと関わることが多いんですが幅広い世代の仲間がバランスよく集まってきていて、みんな色々なことにアンテナを張っているので、話題が豊富です。

5年後の自分、どうなってる?

ものすごい勢いで伸びる会社と同じように成長していくためには、やっぱり自分自身も魅力的じゃないといけないと思うので。
魅力的な人間であるために、自分がどうあるべきかを日々頭の片隅で考えてます。

同時に、これまで私がキャリアを築く上で沢山の先輩方に助けていただいてきました。
そろそろ恩返しの時期だとも思っていて、そのエッセンスを新しい世代が活躍できる舞台作りに活かせたらと思っています。

個人的には‘好き’、‘得意’、’センス’を大切にした暮らしに、より重点を置いているような気がします。
元々、お料理やお菓子作りが得意だったのもあってコロナ禍に、昔暮らしたイギリスの焼き菓子販売を始めたり、フラワーアーティストの友人や、若手芸術家とのコラボイベントをプロデュースしたりしていました。

特に意識しているわけじゃないですが、プライベートでも色々コラボしていますね。
これからの人生も、人と人との繋がりを大切にしながらコラボ中心で生きていくのかもしれないですね(笑

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