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OTSUMO
PEOPLE
INTERVIEW
06.

ブランドは
接客でつくる。

東京の店舗を経験したのち京都の店舗スタッフへ。
日々お客さんとの触れ合いを楽しみながら、次のステップに向けて奮闘中。

RICHARD
店舗スタッフ
2020年9月入社

あなたの仕事のやりがいは?

元々ブランドを好きなファンの方もいれば、HUMAN MADEを知らないお客様もいます。
特に今いる京都の店舗はふらっと立ち寄ってくれるお客様も多いので、自分たちの接客そのものがブランドのイメージになると思って、一人ひとり丁寧に接客することを心掛けています。

お客様を楽しませるのはもちろんなんですが、スタッフ同士でも楽しみながら働きたいなと思っていて。
やっぱりスタッフが楽しんでいるとお店の雰囲気も変わってきますし、そういう雰囲気がブランドの印象になると思うので。

僕自身アルバイトで入って半年で社員に上げてもらいましたが、他のスタッフとの関係性とか普段の気配りとかそういった細かい部分も上司がちゃんと見て評価してくれるので。
僕にとっては一番成長できる環境で、本当に楽しい場所。最高ですね(笑

なぜオツモに入社したの?

以前もアパレルで働いていましたが、自分の将来を考えてもっとプラスになるような場所で働きたいと思ってブランドを探してました。
そんな時、ファレル・ウィリアムスさん経由でHUMAN MADEを知って。
面白そうなブランドだなと感じて応募しました!

オツモという会社を一言で例えると?

成長できる会社。

仕事面もそうですし、人としても成長できる環境だと思ってます。
僕自身、後輩が入ってきて俯瞰で物事を見れるようになりましたし。
色んな特徴を持った魅力的な人が多いので、普段のコミュニケーションからもたくさん学びがあります。

オツモで働いている人の共通項は?

成長することに前向き。

一人づつ掲げている目標は違うと思うんですけど、HUMAN MADEを大きくしたいという会社の想いを感じるし、それに応えたいという意識がスタッフみんなにもあって。
成長に前向きだからこそ、何かあれば「僕がやります」「私がやります」と言って知らないことがあれば貪欲に聞くし。ただ働いているだけのスタッフはいないと思います!

5年後の自分、どうなってる?

今は店長になることを目指しているんですが、将来的にはユニットマネージャーとか、現場を統括するような人間になりたいですね。

店舗統括の方とは普段からメールでやりとりをしているのですが、東京と京都とで物理的な距離はありながらもちゃんと1対1で話す時間を作ってくれたり、いつもスタッフのことを考えてアドバイスをくれたり。自分もそういう存在になりたいですし、やっぱり店舗が好きなのでお店と身近な距離で働いていたいなと思います。

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