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OTSUMO
PEOPLE
INTERVIEW
09.

このブランドの
面白みを、
どうやって世界に
伝えようか。

オンラインメディアの編集者や大手アパレルを経てオツモへ。
PRマーケティングとして商品などの情報発信を取りまとめるのはもちろん、
ライティングやアセット制作、SNS運用、取材アレンジなど幅広い業務を担当している。

KENTARO
コミュニケーションデザイン室
2021年11月入社

あなたの仕事のやりがいは?

いま会社がちょうど色んなことに挑戦していて、その過程を見ることができているのは面白いですね。
自分にとっても新しいことにチャレンジしつつ、自分の経験とか能力みたいなものがより活かせてると思うし、会社もそれをちゃんと見てくれているように感じます。
仕事の進め方とか考え方を認めてくれたり、褒めてもらえたり。

あとは、仕事する上での経験や環境からプライベートでも活かせるような知見を広げられていることですかね。
刺激が多いです。色んな人がいて、尊敬できる人もたくさんいて。
その人たちの仕事の仕方や内容もそうですけど、物事の考え方だったり、プライベートの過ごし方や生き方から刺激を受けることが多いです。

なぜオツモに入社したの?

色々なカルチャーやファッションが好きという前提はありますが、面白そうという直感と好奇心ですかね(笑

NIGOさんのことは昔から知っていたし、雑誌やミュージックビデオで見ていた憧れの存在だったので、もちろんその部分も大きいです。
今も入社した時と変わらないワクワク感を持ったまま働けているし、身体的にも精神衛生的にも健康的ないい状態で日々仕事ができてると思います。

オツモという会社を一言で例えると?

土俵。

議論や話し合いのためのテーブルにつくことを「土俵に上がる」と言うけれど、その意味での土俵です。「誰かと戦うための場所」という意味ではなくて(笑
もし仕事をする上で意見がぶつかったとしても、自分が正しいと思ったこと、発言することを受け入れてくれる土壌がある。
自分なりに考えて発言したことであれば、その意見をちゃんと聞いてくれるので働きやすいと思います。
塩を撒かなきゃ入れないような場所ではないですが、背筋が伸びつつも居心地はとてもいいです。

オツモで働いている人の共通項は?

好奇心。

僕含めですけど、仕事をする上でも好奇心やワクワクするような感覚を大切にして生きている人が多いように思います。

5年後の自分、どうなってる?

5年後、正直どうなっているか分からないです。
仕事をする上でもリーダーシップを持って先導できる人間になっていたいし、色々な経験を通してより知見を深めて、人間として面白い男になっていたらいいなと思います。

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