OTSUMO
PEOPLE
INTERVIEW
PEOPLE
INTERVIEW
10.
デザインで、
地球生活を
面白くしたい!
化粧品をメインに取り扱うデザイン制作会社の出身。
デザインチームで一番の若手ながら、
各商品のデザインアレンジやグッズ関連、社内装飾のデザインまで幅広く担当している。
デザインチームで一番の若手ながら、
各商品のデザインアレンジやグッズ関連、社内装飾のデザインまで幅広く担当している。

ASUMI
グラフィックデザイン室
2021年1月入社
あなたの仕事のやりがいは?
-
前職は受注でのデザイン業務がメインだったので、クライアントごとのカラーがあって、レギュレーションを守りながらそのカラーをどう生かすかの勝負でした。
それに比べてオツモでは、ブランドの世界観やアイコン的な存在はあるんですが、それらのアレンジの自由度は高いので面白いです!また、自分が所属する会社のブランドなので、より当事者意識が高まりました。
ブランドのファンの方が、自分が手掛けたものを着ているのを見かけると嬉しくて。
達成感が全然違います! なぜオツモに入社したの?
-
前職は一人あたりの仕事量が多く、1つの商品にかけられる時間が少なくて、携わる期間も短いので、じっくりデザインを考えることがなかなかできませんでした。
ですが、インハウスのデザイナーならもっと腰を据えてデザインできると思ったし販売している商品の種類も幅広いので、携わりたい!と思って応募しました。 オツモという会社を一言で例えると?
-
常に前向き。
会社全体的に前向きだと思います(笑
例えば、業務上何か問題が起こっても「じゃあこうしよう!」「こうしたら良いんじゃない?」と皆さん臨機応変に対応していて。打開策を考えるのが先なんです。
それってとても効率的だと思うし、良いチームですよね。 オツモで働いている人の共通項は?
-
皆さん、お人柄がすごく良いなと思います!
年齢差関係なく、受け入れ合っている感じというか若手の話もしっかりと聞いてくれます。
こうしたらどうですか?と提案したら、すぐに「採用!」と言ってもらえたり(笑
皆さん一人ひとりリスペクトを持って接してくださいます。 5年後の自分、どうなってる?
-
今は自分がデザインをゼロから作っているわけではないのですが、
いずれは1つのカテゴリーを任せてもらえるように、デザイン力を上げていきたいなと思っています。
この分野だったら和出さんに任せようとか、頼りにされるデザイナーになっていきたいです。